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0.3ct ダイヤ+フルエタニティリング 

0.3ctダイヤ+ハーフエタニティリング                                       

0.5ctダイヤ+ハーフエタニティリング                                             

フルエタニティリング

1ct ダイヤ+フルエタニティリング     

  0.5ctダイヤ+エタニティリング                                

 
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三角形ダイヤ+フルエタニティリング                                                     

着けないままの婚約指輪

 ご婚約、ご結婚の時にいただいたダイヤモンドリング。
着ける機会のないままにずっと引き出しにしまってある、というお声をよくいただきます。
せっかく戴いた高価なものなのに、なんとなく着けないままで何十年も時が経っているという方はとても多くいらっしゃいます。
皆さま同じ悩みを抱えていらっしゃいます。

  • デザインが古い気がする
  • ダイヤモンドが小さく見える
  • 爪が高くて普段使いにできない

 

「デザインが古い気がする」

ご婚約の時にいただいた指輪と言えば、15年20年25年という月日が経っている場合が多いですね。
飽きないデザイン、ベーシックなデザインを選んでいたとしても、やはりその時代の流行りがというのが有ります。
今の時代に着けていると「古いかもしれない」と思う気持ちが、着けない理由となっているようですね。
 

「ダイヤモンドが小さく見える」

ご婚約当時は20代30代だったお客様の手指には、0.2ct~0.5ctという大きさのダイヤモンドがちょうど良いサイズだったと思います。
年齢を重ねていきますと、今まで似合っていた洋服や髪形に違和感を感じ年齢に即した存在感のあるダイヤモンドが欲しくなってまいります。
 

「爪が高くて普段使いできない」

当時の流行りが爪が高くて大きい「鬼爪」と言われるものが主流だったからだと思われます。高価なダイヤモンドが簡単に落ちてしまわない様にがっしりとした大きな爪で留めることがより良いダイヤモンドリングという当時の価値観だったのでしょう。しかしこの爪の高さが原因で「着けると引っ掛かる」「ぶつかりそう」と着けない理由を加速させてきました。
 

着けないで来てしまった訳はご自身でもよく判っていらっしゃるのに、なかなかリフォームに踏み切れない方は、リフォームをためらう不安を抱えていらっしゃいます
 

  • 自分の気に入るデザインになるか不安
  • 費用が高そうで不安
  • リフォームでデザインを変えたら夫に何か言われるかしら?

 
お金が掛かりそう?何か言われそう?だったらそのままで良いかな?そんな風になんとなく気持ちを先延ばしにされる方も少なくありません。
 

実際に当店でダイヤモンドのリフォームをなさったお客様は「もっと早くお願いすれば良かった」と満面の笑顔で仰っていただいております。お客様の声で多いものをまとめてみました。 

  • 「今の自分に似合う指輪になった」
  • 「毎日着けたい指輪に変わった」
  • 「地味と思っていたダイヤの指輪がエタニティリングとの組み合わせで華やかになった」
  • 「これを着けてどこに出かけよう!と考える様になった」
  • 「お友達に見せたくなる」
  • 「高さが低くなって引っ掛かる心配がなくなった」
  • 「夫からも褒めてもらった」
  • 「ブランドショップにある様な素敵な指輪が想像以上に安くできた」
  • 「お店の方が親身になってくれたので色々相談できて納得いくものができた」
  • 「使わないジュエリーを下取りしてもらえたので本当に安くリフォームできた」

 ご婚約当時の想いがよみがえる

ご夫婦になって15年20年と時が経つとお二人の新婚当時の想いは残念ながら見えづらくなってまいりますね。今でも仲が良いというご夫婦もいらっしゃいますが、その当時の想いそのままという方は少ないと思います。
 
そんな奥様がリフォームされた完成品をご覧になると「なんて素敵!そしてとっても光る!」と驚かれます。長年放っておいたダイヤモンドは汗や汚れがダイヤモンド表面に付着して本来の輝きを放つことが出来ません。
 
本来、婚約指輪に使われるダイヤモンドは高品質なのでお手入れを少々しておけば輝くダイヤモンドなのですが、引き出しにしまったままですとその機会もなかったようです。
 
それが新しいデザインに生まれ変わり、ダイヤモンドもリフレッシュされると本来の輝きを放ちします。そして奥様は「夫はあの当時こんなに良いものを買ってくれたのねえ。感謝しなくちゃね」とつぶやかれます。
 
そして「今日は旦那さんにこのデザインを見せなくちゃね」と嬉しそうに仰られます。当時の想いを改めてカタチとしておけば、手元を見る度に20年30年前のあの時の想いがよみがえります。
 

自分が元気になる 美しく映える指輪になる

当店でリフォームをされたお客様は今のご自分に似合うお気に入りの指輪となって大満足でお帰りになっておられます。
 
それはお客様の好みや今のライフスタイルをしっかりヒヤリングしてからリフォームに入っていること、40代50代以降の手指が映えるデザインを心得ていること、手指が美しく映えるために一緒に使うダイヤモンドを輝くダイヤモンドを選んでつかっていることが理由です。
 
仕上がりは上品で優雅で今のご自身の気持ちをグッと上げる美しい指輪をお届けできます。ご婚約指輪の時はご結納の儀式や双方ご家族の思いが優先されるが故にご自身のお気持ちはやや後回しなデザインである場合も多いのですが、今こそご自身が着けていて嬉しくなる、心が湧くようなデザインに変えて着けることが出来ます。
 
40代50代は年齢的にも体調や気持ちが揺れ動く頃です。見る度に心が湧き癒されるデザインにリフォームすることで毎日がグッと楽しくお過ごしになれます。
 

使わないのが一番勿体ない

まさにこの一言。「宝の持ち腐れ」「使わないことが一番勿体ない」です。使いにくかった部分はそれを解消して「着けたい指輪」に変身させれば良いのです。
 
何十万円もしていたものも、これから10年20年と使えるものとなれば月換算でランチ代にも満たない計算となります。
 
新婚当時の想いがよみがえり、今の自分の気持ちが元気になる、出番の多いダイヤモンドリングにリフォームできる。これが叶うのでしたらリフォームはやはりした方が良い!という事になります。
 

 お役に立つ下取りシステム

リフォーム代金がご自身の予算よりも少々高くてもちょっとした裏ワザで価格をお安くする方法が有ります。ご自宅のどこかに使わないで放ったままのジュエリーがまだ眠っていませんか?
 
記憶からすっかり抜け落ちているだけで探してみると「ああ~~これこれ!」と切れたネックレスや片方だけになったピアスなどが出てくるかもしれません。
それがプラチナや金製品で有ればこれは朗報です!今の地金相場に合わせて下取りをさせていただきます。それはそのままジュエリーのリフォーム代金からお値引が出来るのです。このシステムは沢山のお客様にとても喜んで頂いています。