こんにちは エタニティリング.com 誠美堂です。
東京 恵比寿ガーデンプレイスの近くでエタニティリンクの専門店をしております。
今日は 婚約指輪を重ね付けしたい時の注意点についてご紹介を致します。

今、ご結婚指輪にエタニティリングを着けたい方　大変多くいらっしゃいます。
結婚指輪は毎日つけたままで過ごしますので、結婚指輪としてエタニティーリングをつける場合は、
誠美堂がご提供している強度が5倍ある鍛造製法のエタニティーリングが最適です。

さて次に、結婚指輪とは別にご婚約指輪というものがありますが
お客様から結婚指輪のエタニティーリングとダイヤモンドの婚約指輪を隙間なくぴったりと重ねてつけたいというご要望をいただくことがあります。

これはどういうことかと言いますと、今ご覧いただいておりますように薬指にはめている画像の上側の指輪ですけれども、
エタニティーリングとご婚約指輪がぴったりと隙間なく重なっています。
逆に小指につけている画像で言う下のところの指輪はエタニティーリングとダイヤの指輪に少し隙間があいています。ぴったりと隙間なく着けたいというご要望の方は、この上側の状態を希望されておられるのですが、このようにするためには婚約指輪の高さを高く作る必要があります。

２本の指輪は上から見た感じはほとんど差がないように見えますが、このように横にしてみますと、かなり高さに差があります。

こちらも比較をしてみましょう。下のペアがピッタリとくっついているタイプ。
上のペアが少し隙間が空いているタイプです。
こちらを高さを見てみますと、やはりぴったりしている右側の方というのはダイヤが一段グッと上がります。そうしないとぴったりと重ね合わせることができないんですね。

2本重ねをご希望される方は、「ぴったりと隙間なく合うこと」を優先されるか「リング高さを抑えること」を優先されるか、そのあたりをご理解いただきながら製作を進めております。

恵比寿のショールームを予約希望の方は
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ありがとうございました